スタジアムDJとしてご活躍され、多くの方に親しまれていた「つばさっち」こと藤澤翼さんが急逝されたとの知らせを受け、言葉を失いました。
翼さんとのご縁は、10年以上前の高松冬のまつりの頃から始まりました。

冬のまつりが終了してクリスマスイベントがなくなってしまった時、「クリスマスに子どもたちが主役になれるイベントを立ち上げたい」という私の想いを相談させていただいた時、親身になって力を貸してくださったのが、所属されていた株式会社夢企工さん、そして藤澤さんをはじめスタッフの皆さんでした。
私が思い描いていた「子どもたちのキラキラ輝く瞳と、温かい心」をテーマにしたオープニングステージを形にしてくださり、そのステージのMCを務めてくださったのが翼さんでした。
あの温かく、心地よいハスキーな声。
そして会場いっぱいに響く、
「メリークリスマス!」
その一言で公演が幕を開ける瞬間は、今でも鮮明に思い出します。
子どもたちも、お客様も、その声に引き込まれ、会場全体が笑顔と温かい空気に包まれました。
コロナ禍では時間短縮などの影響もあり、MCをお願いできない期間が続きました。
それでも最近、「今年こそ、また翼さんにオープニングステージをお願いしたい」と考えていた矢先の訃報でした。
写真や動画を見返すたび、楽しかった思い出が次々とよみがえり、涙が止まりません。

明晩のお通夜には参列し、感謝の気持ちを込めてお見送りしたいと思います。
そのため、宇多津オッペンカルチャークラブのレッスンはお休みとさせていただきます。
翼さん、本当にありがとうございました。
あの優しい声も、温かい笑顔も、子どもたちと過ごした大切な時間も、これから先ずっと忘れません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
☆Move Forward Dance Forever☆